9月1日
Tティーチャーが、
ポール・バレリーという詩人であり画家、彼のの生家があり、作品が展示してある美術館がある
セートをどうしても訪ねたいということで、
モンペリエ観光はさておいて全員一致で朝からまた大移動。
来た道カルカッソンヌに向いてふた駅もどる列車に乗りこむことに。
珍道中話はいっぱいあるのですが、
列車の発車を3分前後も遅らせてしまうという大胆な私たち。
会話が通じるTティチャーがいつもチケットを買ってくれるんですが、
約5人はシルバー割引が利くそうです。
(ただし平日のみ)チケット購入に結構手間取ったりするので、
みんなは場合によっては乗り込むだけ態勢でスタンバってても、もうタイムリミット。
間に合わない〜!乗れないかも〜!って事態に。
でも今回は自由人の約1名が早々に乗り込んでしまっていて時間がきて扉が閉まって、
さぁ大変!
なのに、それをなんと、開けてぇー!って日本語で可愛らしく訴えて扉を開けさせてしまう私達は凄い!?
その甲斐あって発車時間に間に合わなかったはずのTティーチャーが間に合うことになり、
我らゆかいな旅仲間全員無事に乗り込み成功!!
メチャラッキー、ツイてるとしか言いようのない運のよさ!
実はこんなこと、今回で2回目。1回目なんて3分も遅らせてしまって大胆極まりないですよね。
感謝感謝!
やっとの思いで乗り込んで、車内で歓喜の声、いつも笑いが絶えない。
初めての組み合わせとは思えない程のチームワークのよさ。
誰もが互いに無理してない自然体。みんなメチャ個性的なのに妙にバランスがいいから不思議。
これはほんまに嬉しいし有り難いことです。
でも気になることが!Tティーチャーの声。
鳩がなく声聞いてTティーチャーかと思ったほど、カスレかすれ。
TUティーチャー、お世話おかけするだけに納まらず何でもかんでも聞いたり教えてもらって、
ほんまに、ありがとうです!
列車はセートに到着。
ここはルルドからトゥールーズ、アルビ、カルカッソンヌと同じく
ピレネー・ラングドック地方だけれど、
まるでプロヴァンスみたい。なぁんて行ったことはないのにね。
でも曇一つない晴天、パリやサンマロでの秋を感じる肌寒さはどこへやら、
海がギラギラに輝き、遥か地平線を見渡すのは地中海!
こんな処に居ることが信じられないけれど、現実。
いろんなご縁のつらなり、お陰を感じずにいられません。やはりラッキー!
「人生、生きてるだけでめっけもん」てなことを誰かがいってたような。ホンマにそう!
ちょうどTUティーチャーが若き日、フランスでいろんな革命家や詩人哲学者画家の生きざま見聞きし、
人生捨てたつもりが 人生一生懸命やれば、まんざらでもないなぁっ”!て生きることを悟った?切っ掛けが、そのポール・バレリーの影響が大きかったとか。
さて、前置きがながくなりましたが、
セートの街、運河に囲まれた島のような街。言葉より写真を楽しみにして下さい!
ほんまにいい感じの街です。
またここでもラッキーなことに1年に1度の大きなフエスティバルのある土日に当たっていて、
オペラ座の前はバンド器材が、そのあたりの道路は歩行者天国ならぬ椅子とテーブルがいっぱい。
そして何より興味深かっかたのは、船で騎馬戦みたいな競技が行なわれる日だったんです!
残念ながらその時間までは居られなかったのですが、そのムードに浸りれるシーンの映像、すこし納めてきたので楽しみにしてください。(添付写真もそうです)
で、ランチタイム。これまたまた新鮮な牡蠣やムール貝のあるお店をみぃっけ!。
サンマロよりおいしい!ここでのパスタも、大丈夫!このお店、正解!私たちツイてます。
もう、ぼちぼちモンペリエに戻らないといけない時間!
なのにみんなが雑貨屋さんに填まってしまってまた時間が押して、
こんどはドンコ列車なんですがチケット買う間なく、中で買ったらいいしってことで
全員列車に飛び乗ったら結構混み混み。
車掌さんの改札もないままモンペリエに着いてしまいました。気が付けばもう駅の外。
よう考えたら無賃乗車!わぁー信じられへん!けどけっして故意ではありません。ご理解のほどを!