パリ100年展
2008年11月10日
パリがパリになって100年
1900年、この年はピカソがパリに出てきた年でもあるそうな。
京都市美術館であったこの展覧会
去年の秋、パリに行った時の懐かしさもあり、始まってすぐに見に行って来ました。
(なのに今頃になってブログかい!?って・・・・^^;)
ベルエポック
世紀をまたぐ爛熟と退廃の時代
強い光はその陰も深い・・・・とテレビでこのパリ100年展の番組で流れたナレーション。
1787年市民革命以来、何度も革命があり自由と平和の意識は高まっても
街は退廃していたところ、ナポレオン3世がオスマン男爵にパリの大改造を命じ
空気の流れは格段によくなり、暗闇の街には多くのガス灯が設置され
パリは光の都
全てを浄化する美しい風の通る街(このフレーズ、良いでしょ!)
・・・・になっていったのもこの頃だそうな。
こういう時代背景に
モンマルトルには芸術家を呼び寄せる強い地場があったとか。
そう、私の好きな藤田嗣治もこの時代に生きた人。
いろんな芸術家が現実に色々な人生模様を描きながら生きたその生き様
ドラマが
色々な作品に描かれているそのリアリティが凄いですよね。
人間が生きるって・・・・ほんとにいろんな事がありますよね。




