クリスマス「偽(イツワリ)」と「真(マコト)」と
2007年12月21日
これはどこのイルミネーションでしょうか~?
世界的にクリスマスムード真っ只中。
カソリック教徒でなくてもお国柄色々に、人々の弾む心に拍車がかかる時ですね。
今年、ご縁頂き、フランスで沢山の教会を見てきて思うに、
古く長い歴史の中、きらびやかな今で言うセレブな人達も居たでしょうが
現代今ほどに恵まれた時代がくるなんて、まして一般庶民、平民たちは
こんな豊かなクリスマスを夢にも想像しえなかったんじゃないでしょうか。
その時代、かれらはこの日をどんな風に過ごしていたのでしょう。。。。。
教会って天上高いし、その時代暖房も無いし、衣服だって
今のようなあったか素材はないその時代、
彼等は我が身を削り、知恵を絞り、必死で命を燃やすことで暖をとってたのか、、、
人と人、助け合い寄り添い暖め合って、、、
どの時代もみんなが精一杯に生きてはったんやな~って歴史の重みを感じます。
日本の昔を思っても同じですよね。
控え、私たち現代人(日本人)は、今という恵まれた幸せな時代を築きながら、
うっかり誰もが恵みや幸せを破壊するような事態を引き起こしていたり
やもすれば長い歴史の上に今があること、ご先祖があって親が居て自分があること、
常にお陰様に生かされていることなどまるで忘れてしまう。それどころか
人のせいにし、人を羨む、恨む、これは悲しいですよね~。
思いこみ勘違いの世界自我。これが大きく心を占めると心は荒(スサ)び苦みしか感じない。
でも楽しいや幸せと感じるのも、己の心のありかた考え方次第なのにね~。
人は自分より人。と思って人の為に心尽くし、
人が喜んでくれることが我が喜びであり幸せっていいますよね。
でもこれが漢字で書くと「人の為→偽り」。。。。きゃ~~!!うそ~!!
今年の世相漢字「偽」、もうほんまに堪忍して~な~。
誰もがもってる真を信じ、決して物に流されず、情報に流されず、人に流されず。。。。
心身の自立「真の心」を磨くことがが大切ですよね。
どの時代でも、どんな事にでもメリットがあればデメリットがあり、
表があれば裏もある。何事も一朝一夕でなり得ない。。。
全てはお陰様のご縁で生かされている。これを感じること知ることは可能だし
世の中をグローバルに捉えられる心を養いたいですね。
今って、そういうことに気が付いている人や
既に行動している人もいっぱい存在していることも頼もしい。
でももっともっと、凡人私たちが
恵まれすぎている今が決して当たり前じゃないっていうことを理解し、
「感謝」という原点に立ち返って、だったら我が身はいったい何をすべきかを
よ~く考えようよ~って呼びかけたい気分になる今年のクリスマスです。
祇園るるどはカソリックじゃないけれど
、、、、ともあれ、、、、、
♥ ♥ ♥ メリークリスマス
み~んなに幸せあれ ♥ ♥ ♥




