しばらくぶりのブログです。
こちらに顔を出していないあいだ、
なにをしていたかというと 台湾でデモの対立に巻き込まれたりしておりました。
怪我も大事もなく 無事に帰国できたことが いまだにふしぎです。
きのうは帰国した翌日で疲れていたのか、昼近くに目が覚めました。
そして布団を干し洗濯をして昼ごはんを食べました。
チーズサンドウィッチです。
芸のないサンドウィッチです。
それから夢野久作全集のようなものを読みました。
これは先日 本屋で探しものをしていたときにたまたま見つけました。
おなじシリーズの 澁澤龍彦(彼の別の本を探していたのです)、
内田百輭(心のなかでは百輭御大とお呼びしています)、
泉鏡花(読むのは大学の講義以来) も 買いました。
もういい大人なので 大人らしく 大人買いです。
なんとなく偏りを感じるなあ、 と思い 背表紙をよく見たら
『日本幻想文学集成』と上のほうに書いてありました。
納得しました。
それにしても、すきだと思うひとはやっぱりみな、くりだすことばがうつくしく
ふしぎだなあ
吸っている空気はおなじもののはずなのに、どうしたら澱まずにいられるのかな。
と埒もないことを考え、あこがれます
あげく、できることなら守りたい!とエゴまるだしなことも考えます。
そういうかたがたは
研ぎ澄まされた繊細な感受性とともに、確固たる意思をも持ちあわせて
わたしに守られるほど弱くはないというのに。